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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

阿川佐和子さんの結婚に思う。

 カープが弱い。負け方が悪すぎる。
 今日は8回の表、ジャクソンが抑えて4−1で、あとは9回だけ、というところまで経過を追っていたのだが、さすがにこれはもらったな、しかし、大瀬良はピッチャーのウィーランドにホームランなんてのはいただけないな、なんて余裕をかましつつ風呂に入ったり、本を読んだりして、寝る前に結果を確認して驚いた。
 9回表に追いつかれ、10回表に勝ち越されて「また」逆転負け。
 甲子園の逆転負けに関しては、9点差をひっくり返されたとはいえ、甲子園というのは、カープファン的には、何が起こってもおかしくない球場、という感じもあるのだ(たぶん、阪神ファン以外にとっては、みんなそうなんじゃないかと思う)。
 でも、今日はホームのマツダスタジアムだぞ……
 エラー、四球、エラー、四球……いいかげんにしろ!

 鈴木誠也が突っ込んでいって後逸したことに関して、守備コーチが「ギリギリの打球でも取れそうだと判断したら、思い切り突っ込め、と指導しているから責められない」とコメントしていた。
 菊池の守備にしても、急にあんな魔術的なプレーができるようになったわけではなくて、自分にとってギリギリのところ何度も挑戦しながら、守備範囲を広げたきた結果ではあるのだ。
 状況を考えると、無理をすべき場面ではないのかもしれないが、それは結果論であり、もしあれを取れていたら、試合はたぶんカープがリードを守っていたはずだ。そもそも、緊張感のないところでファインプレーをしても、あんまり意味ないし。
 ああ、日本シリーズで、黒田の最後の登板になった3戦目に、松山がレフト前の当たりに突っ込んでいったのを思い出すなあ。
 あれを無難に処理していれば、日本シリーズは違う結果になったのだろうか。
 でも、黒田が降板した姿をみて、なんとかリードを保って、黒田に勝ち星をつけてあげたい、という気持ちになったというのも、すごくよくわかる。
 今日の鈴木誠也の守備が、将来活かされることになれば良いのだが。というか、そうとでも考えないと、やってられないよ。
 ほんと、負け方が悪すぎる。さんざん期待させておいてがっかりさせられてばかりだと、きつい。


headlines.yahoo.co.jp

 阿川佐和子さんが結婚を発表。
 すごく落ち着いたコメントだ。

実際問題、姓が変わるということは、パスポートも免許証も銀行口座も実印も保険証も、こんなにたくさん書き換え事業があると知り、あたふたするばかりで、まだその作業も終わっていない状況です。苗字を変えるのは、面倒なものなのですね。この歳になるまで知らなかったです。

 でも、なんだか「この年齢になって、世の中の知らなかったことに足を踏み入れてみたことへの高揚感」みたいなものも伝わってくる。
 以前、酒井順子さんが書いておられたけれど、人間というのは、いくつになっても「経験していそうで、意外とやってみたことがないこと」って、あるんだよね。
 阿川さん結婚のニュースを聞いたときには、わざわざ入籍しなくても事実婚で良いのでは?と思ったのだが(阿川さんが「後妻業」をやる必要もないだろうし)、実は「結婚・入籍というものを一度はしてみたかった」のかもしれないな。
 檀ふみさんのお祝いコメントを聞いてみたい。

 24時に就寝。


fujipon.hatenadiary.com

ああ言えばこう食う (集英社文庫)

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