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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

黒田博樹、日本では3226日ぶりの完封勝利!

午前中外来、午後からは病棟業務など。
当日になって、いきなり病状説明を何時から、というのには困ることが多い。
日中は、いろんなスケジュールが入っていることが多いので。
だからといって、夜遅い時間に、というのも、それはそれで困るのだよなあ。
聞きに来るほうも事情があるのはわかるけど、だからといって、24時間・365日OKにしていては、こちらも日常生活が成り立たない。

昨日、一昨日と気が滅入る逆転負けを食らったカープだが、今日の先発は黒田。
しかし、いくら黒田でも、この流れはきついな、抑えてもリリーフが打たれて負けそうだし。
田中のタイムリーで先制し、丸、エルドレッドのホームランで3−0と巨人をリード。
8回の表、ノーアウト1塁2塁のピンチを迎えながら、しのいだ黒田。
しかし、あの場面でバントのサインの巨人ベンチもすごいな、黒田さえ降ろせば勝てる、と踏んでいたのかもしれないし、僕でさえ「たしかにそうかも……」とは思っていた。
さて、3点差あるし、最終回は中崎が昨日の失点を払拭してくれる……よね?
ところが、9回表のマツダスタジアムのマウンドには、背番号15が。
以前、1−0で勝っていた試合、黒田が最終回に逆転され、完封どころか勝ちまで逃してしまったことを思い出したが、今日は3点ある、きっと大丈夫。というか、リリーフが安定していれば、この流れは中崎が締めて終わりというのが常套手段なんだろうけど……


しかし、そんな僕の不安などまったく関係なく、黒田は120球で見事な完封勝利。
日米通算195勝、日本では3226日ぶりの完封だったそうだ。
さすが黒田!チームのイヤなムードを払拭するピッチング。
とはいえ、長いシーズンで、まだ無理をする時期ではないし、黒田の疲労も考慮すると、本来はあまり望ましい完投ではないのだろうなあ。
これでムードは良くなったけれど、今日は黒田のおかげで勝てただけで、打撃陣が「あと1点」を取れないというのと、リリーフ陣の不安はまったく解決されていないわけだし。
オープン戦ではやや不安だった黒田だが、これで開幕から2連勝。


明日も日直なので、今日は新居には戻らず、そのまま病院近くの棲家で就寝。