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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

『おかあさんといっしょ』に、あたらしいおねえさんがやってきた。

 朝起きて出かける間際に、そういえば今日から『おかあさんといっしょ』は新しいおねえさんなんだな、ということに気づいた。
 仕事を終えて、録画したものを観てみると、オープニングの音楽が変わっていて、「これは前のほうが良いなあ」とか考えてしまう。
 そして、あつこおねえさんの初舞台。
「きょうから、新しいおねえさん、あつこおねえさんです」
 ああ、やっぱりなんか緊張してる、表情も歌声も硬いな……ああ、たくみおねえさんとは声も違うな、当たり前だけど……
 ただ、「たくみおねえさん慣れ」しているだけで、むしろ「うたのおねえさん」としては、あつこおねえさんのほうが声も歌い方も標準的のようにも思う。
 何が「標準」って決められるようなものではないし、あつこおねえさんの歌で育って子どもは、それが「普通」になるはずだ。
 しかし、ややぎこちないことを除けば、あつこおねえさんは歌も振り付けもとくに粗は目立たず、きっと猛練習しているのだろうな。
 こういうとき、「まだなりたてだから、ちょっとくらいミスしても、しょうがないよね」というのではなく、「オンエアするからには、初回からちゃんとしたものを見せる」というのが、NHKの子ども番組の厳しさであり、真摯さなのだ。
 あれほど、「たくみロス」とか言いながら、新しいおねえさんが出てくると、なんだか、たくみおねえさんが居たのがずっと前だったような気がする。先週の木曜日に「おわかれ」したばかりなのに。
 だいすけおにいさんも、あつこおねえさんをさりげなくフォローしているようだった。
 たくみおねえさんとは、意見が衝突したこともあった、と会見で言っていたけれど、あつこおねえさんに対しては、そういう「お互いの主張をぶつけ合えるような関係」になるには、まだ時間がかかりそう。これまでの歴史を抱えて残る人も、それはそれで大変だ。


 夜、帰り道で見かけた桜は、もう葉っぱがかなり目立ってきていた。
 どうも、桜の季節からGWくらいまでが苦手なので、なんとなく鬱々として過ごしてしまう。
 寝る間際までテレビやスマホに触れていると眠りの質が落ちる、という話をきいたので、寝る前に肩のこらない本を読んで、25時に就寝。