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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

なぜ、北島康介選手は「現役」にこだわり続けるのだろうか。

今日は午後から外来だな、午前中はまず病棟のほうから……と思いきや、4月から午前中の外来になっています、と言われて驚いた。当日になって初耳って、どういうことなんだ……

それでもとりあえず外来をやって、午後は病棟業務など。
この何年かの火曜日のルーチンから急に変わってしまったので、すごく違和感があった。

仕事を終えて、夕食を摂ってから帰宅。
うちの家族がみんな大好きな『芸能人格付け』の春版を放送していたのだが、4時間観るのはちょっと難しそうだったので、とりあえず録画しておいて、後日観ることにした。

今日のカープは、マツダスタジアムでヤクルト戦。
野村祐輔と成瀬という先発で、うーん、野村祐輔微妙だな、と思っていたところにバレンティンの先制ホームランを浴び、打線は4回まで成瀬にノーヒット。しかし、5回の表、エルドレッドの好返球で追加点を防いだところで、流れが一変。
5回裏、1アウト満塁から、会澤の逆転満塁ホームラン!
会澤が打てずに、2アウト満塁になったら、野村祐輔に代打出すのかな……と考えていたところで、これ以上ない大仕事。打てる捕手・会澤の面目躍如。応援しているチームの満塁ホームランって、こんなに気持ちいいものだったのか。
その後、野村祐輔が相変わらずの「6回病」で2点差に詰められたものの、新井の今季初となる3ランなども飛びだし、大量得点で圧勝。
しかし、リリーフ陣はオスカル、今村がピリッとせず、とりあえず今日は勝ったけれど、リリーフの問題は改善されていないことが浮き彫りになった試合でもあった。

スポーツニュースで、北島康介、100m平泳ぎでオリンピック出場ならず、というのをみて驚いた。2大会で金メダルをとり、前回大会では「北島さんのために」を合言葉にみんなが団体戦でメダルをとり、「花道」までつくってもらったのに、まだ現役選手として、オリンピックを目指しているのか。
33歳で現役というのは、トップレベルの水泳選手としては、異例のことだ。
実際に、金メダルを獲りまくった時期に比べたら、他選手と比較してのパフォーマンスも落ちている。
なのに、なぜ、北島康介選手は「現役」にこだわり続けるのだろうか。
ジャンクSPORTS』にでも出たり、講演でもやったほうが、稼げそうなのに。
まだ成果を出していない人が、踏ん切りがつかず、やめられないというのならわかるのだけれど、すでに功成り名を遂げた北島選手は、「衰えた自分」に臆することなく、競技を続けている。
やめるのも美学、続けるのも美学、か。

25時に就寝。