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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

甲子園の風に笑い、風に泣かされた安部のひとり舞台

午前中外来、午後から病棟業務など。
やるべきことは多いのだが、なかなかとりかかれぬ間に時間だけが過ぎていく、という感じ。
仕事を終えて、19時に帰宅。
長男と次男をお風呂に入れて、明日の長男の運動会の準備をしていたのだが、あるきっかけで、家庭内戦国時代に突入。僕などは、真田家のようなものだよなあ。大きな違いは、当主があんなに有能ではないことで、まあ、それが致命的な問題、ということなのだが。
はたして、生き延びることはできるのか。

今日のカープは、甲子園で阪神戦。
ルーキー・岡田が打たれながらも要所を締め、6回まで1失点の好投。
 1−1の同点で、リリーフ勝負になったのだが、7回に永川、8回に九里が1点ずつ取られ、1−3の劣勢に。今日は3連投になるヘーゲンズ、ジャクソンの両外国人リリーフは使わない、と決めていたようなので、しょうがないかな、と思いつつ、9回表。マウンド上にはマテオ。
 ノーアウト2塁から、代打・安部の打球は、甲子園の強風に乗ってスタンドへ。
 なんと、土壇場で、伏兵の代打ホームランで、3−3の同点に。
 ところが、9回の裏、急遽マウンドに上がった中崎が先頭打者にツーベースを打たれ、1アウト満塁の大ピンチ。ここで阪神・高山の打球は、サードファールフライ。よし、あと1人で今日も延長だ、と思いきや、強い風に流されたフライを安部は捕球できず。
 息を吹き返した高山のサヨナラヒットで、今日は無念の結果となった。
 甲子園の風に笑い、風に泣かされた安部のひとり舞台、という感じではある。
 緒方監督は「安部だけに責任を負わせようとは思わない」と試合後に言っていて、この人も監督として、厳しいだけじゃなくて、ちゃんと優しさや気配りも見せるようになってきて、それがチームに好影響を与えているような気がする。
 去年だったら、「あんなのはプロとしてダメだ。ホームランも無意味!」とか言っていたのではないか。

 明日が運動会にもかかわらず、25時に就寝。