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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

メジャーに行くと、あのマエケンでも、「野村祐輔化」してしまうのだろうか。

昨日が運動会だったので、長男は小学校がお休み。
ふだんの月曜日の朝は登校の準備で殺伐としてしまうのだが、今朝は比較的のどかに送り出してもらった。
運動会で一昨日も昨日も長男の宿題は手つかずなので、今日は大変なことになりそうだけど。

午前中外来、午後からは病棟業務。
当直がない週は、気分的にも穏やかだ。

18時に仕事を終えて夕食まで摂って帰宅し、シャワーを浴びてDVD観賞など。

今日はドジャース前田健太が登板。
パドレスを4回までノーヒットに抑えていたのに、5回表、打球を受けた球審が交代したことでリズムが狂ってしまったのか、いきなり4失点。試合はドジャースが追いついてもつれにもつれ、延長17回(!)までやった末、9−5でドジャースが勝利。
日本の延長戦のシステムでは、現在は12回までだけれど、以前は時間制限があったのだ。
17回って、本当にすごい。選手も観客も大変だ。
メジャーリーグでは、試合のテンポを上げるために、敬遠のフォアボールは守備側が意思表示すればそれでフォアボール扱いにする、というルールが来年から採用されそうとのことなのだが、延長を短くする、という発想にはならないみたい。
たぶん、アメリカ人にとって「ベースボールとは、そういうもの」なのだろうな。
マエケンメジャーリーグでのデビューからずっと好投を続けていたのだが、4月28日のマーリンズ戦から、自責点が4、2、4、4、4点。相手がメジャーリーグの打者とはいえ、最初の勢いが、失われてきているのが気がかり。
3勝3敗、防御率3.29というのは、けっして悪い数字ではないと思うのだが、デビュー直後の「貯金」が効いているので、このくらいの数字におさまっている、という感じ。
序盤はつけいる隙もなく抑えているのだが、中盤になって打たれだすと止まらくなるというのは、カープ野村祐輔と似たようなやられ方で、メジャーに行くと、あのタフなマエケンでも、「カープファンからみた野村祐輔」みたいなポジションになってしまうのだろうか。
修正能力が高い選手だから、また進化してくるとは思うのだが。

報道ステーション』で、沖縄県うるま市の女性遺棄事件についての報道のなかで、米軍基地に抗議しに来ていた女性が「基地が、沖縄がというよりも、女性がどう扱われているか、なのだと感じる」と言っていた。
ウォーキングをしていただけで、あんなふうにして命を奪われるなんて、あまりにも理不尽すぎる。
御冥福を祈りたい、のだけれど、そんな言葉が、取り繕っているようにしか思えないこともあるのだよなあ。

25時に就寝。