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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

映画『僕だけがいない街』を観て、ミステリの映画化の難しさについて考えた。

 しばらく本を読んでから、所用で外出。
 夕食を摂ってから帰宅し、映画『僕だけがいない街』のDVDを観た。
 人気だった原作マンガは未読なのだけれど、映画版だけを観ると、ちょっと微妙な感じ。
 ミステリ映画の難点というのは、2時間くらいで決着がつくことになっているというのと、キャスティングで犯人がだいたい推測できるということだ。
 犯人というのは主要キャストなので、どうしてもそれなりの役者さんが演じることになるのだよなあ。
 マンガ版はどうだか知らないのだが、映画のほうは、すべてにおいて中途半端というか、犯人は半分くらいの時点でバレバレだし、有村架純さんの存在意義も「なんか都合のいいひと」って感じだし、そもそも雛月のお腹にいるのは誰の子どもなんだ?
 眠いなあ、と思いながら観ていたから見逃したのかもしれないけれど。
 これで原作はそんなに人気だったのか?と疑問になったのでネットで検索してみたら、原作はもっとディテールがしっかりしたミステリらしい。こちらを先に読んでおくべきだったか。


 今日のカープは神宮でヤクルト戦。
 先発は野村祐輔とヤクルトは石川。
 2点先制されて、ビジターだしヤクルト最近調子良いしでキツいかな、と思ったのだが、今日も「逆転のカープ」は健在。
 新井の悪球打ち3ランで逆転し、鈴木誠也も2者連続ホームラン。
 ヤクルトに申し訳ないような審判の誤審のあとの追加点などもあって、5−2で勝ち、巨人が負けたため、マジックは7に。すごい勢いで減ってるなあ。
 このペースなら、9月6日から8日のマツダスタジアムでの胴上げも可能かもしれない(現時点で最速が7日らしい)。
 その後はビジターの試合が続くので、なんとか地元で胴上げしてもらいたいところ。
 パリーグも、ソフトバンクがついにマジック20。柳田の離脱もあり、そう簡単には決まりそうにないけれど。