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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

今日は何をやっても、自分の老化を思い知らされる日だなあ。

 午後から図書館に出かけ、夕方に昨日予約しておいた歯医者へ。
 久々に歯石取りをやってもったのだが、以前よりも痛くはなかった。方法が進化したのか、こういうものだという予備知識があったおかげなのか。
 外れてしまった義歯の型とりまで。
 歯茎が前に受診したときよりも薄くなっている、と言われ、もっと丁寧に歯磨きしなくては、と反省。
 とはいえ、これも老化現象ではあるのだよなあ。
 とりあえず、時間があるときに、身体のメンテナンスくらいはしておかないと。
 めんどくさいのだが、ある程度予定があったほうが、休み中の日常生活が安定するので。

 帰りに新しい眼鏡を購入。
 けっこう老眼が出てきていて、本を読むときも眼鏡を外したほうがラクだな、という状況が増えていたのだが、眼鏡の度が少し強くなってしまっているのではないか、とのこと。
 説明してくれた担当者も僕とほぼ同じくらいの年齢で、老眼が出てきているとのことだった。
 ああ、今日は何をやっても、自分の老化を思い知らされる日だなあ。
 
 帰宅してお風呂に入り、重松清さんの『赤ヘル1975』を読了。
 文庫だと600ページをこえる、かなり分厚い本なのだが、一日でなんとか読み切れた。
 中学生の友情物語なのだけれど、カープが初優勝した1975年の広島の街の様子や人々とカープとの関係、当時のカープの試合ぶりなどが詳細に描かれていて、ディテールで読ませる小説だ。
 1975年って、まだ原爆投下から30年しか経っていなかったのだな、とあらためて思う。

 民進党の代表に蓮舫さんが選ばれた。
 民進党社会保障を重視していたことに僕は好感を抱いていたのだが、トップにちょっと変わった人が続いたために「何もできない+余計なことばかりしようとする」というイメージになってしまったのは残念なことだ。
 どんどん党勢が後退している民進党としては、とにかく「新鮮なイメージの人」で、何かを変えなければ、という選択だったにちがいない。
 ずっと、鳩山さんと菅さん、岡田さん、前原さんで、トップの座を順番にまわしていたような党だものなあ。野田さんとか、もう少しタイミングがよかったら、評価されてしかるべき人だろうけど。
 蓮舫さんはキリッとしていて弁も立つのだが、こういうタイプって、以前の社会党土井たか子さんとか福島瑞穂さんを思い出す。自民党へのアンチとしては良いのだろうけど、政権を担って、という感じでもないんだよなあ。
 あと、女性の政治家で上に行くひとに求められているのが、「男らしさ」のように僕にはみえるのだ。いや、それは男女は関係なくて「政治家らしさ」なのかもしれないけれども。

 『竜平会』解散か……って、これをネタにするなんて、本当に仲良いんだなあ、と微笑ましく『アメトーク』を観賞。
 
 25時に就寝。