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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

『orange』という青春映画の最低男は「イケメン無罪」なの?

午後から外出。
今日はカープの今季公式戦最後の試合。
先発は黒田で、ヤクルトは小川。
前回、プレイボールがかかりながら雨で中止となった、廣瀬・倉両選手の引退試合でもあった。
5打数5安打なら首位打者、という鈴木誠也が1番打者として出場したのだが、結局4打数ノーヒット。
いきなりの1番で、しかも、5の5というのは、さすがに難しいよなあ。
試合は、黒田が立ち上がりに1点を失ったものの、7回1失点としっかりまとめ、打線も今年を象徴するような逆転をみせて、3−1で勝利。
黒田は今年も二桁勝利を成し遂げた。
なんのかんのいっても、ちゃんとここぞというところで結果を出してしまう黒田さんはやっぱりすごい。
廣瀬選手は、7回の裏に黒田の代打でバッターボックスに立ち、8回表からはライトの守備位置へ。
廣瀬は、バッティングもなかなかのものだったけれど、守備がすごく良い選手だったのだ。
試合後のセレモニーでのスピーチで、
「みなさんも一緒に、広島伝説をつくっていきましょう」と涙ながらにファンに挨拶をした廣瀬。
僕にとっては、マツダスタジアムで生ホームランを見せてくれた選手でもある。
カープにいてくれて、ありがとう、廣瀬選手、倉選手。
これからの野球人生で、また、新たな「広島伝説」をつくってください。待ってます。

家で映画『orange』のDVDを観賞。
うわー青春、と、むず痒くなるような映画だった。
そもそも、どうみても自分に気がありそうな女の子が毎日お弁当つくってきてくれていて、それを食べているのに、ちょっと可愛い先輩に告白されたら、すぐにそっちと付き合っちゃう男とか最低じゃねえか、と思うのだが、「イケメン無罪」なのだろうか。
仲良し6人組が、学校生活のなかで、周囲を顧みずに自分たちのグループのやりたいようにやる、という、なかなかすごい話だ。
それにしても、人間というのは、「過去を変えようとする作品」が本当に好きだよねえ。
有史以来、タイムトラベルしてきた人なんて一人もいないにもかかわらず(少なくとも、僕が知る範囲では)、それをテーマにしたドラマは、ずっと作られている。

明日はスプリンターズS凱旋門賞
マカヒキは勝てるかなあ、と期待しつつも、馬券的には日本では人気になりすぎること確実なマカヒキを外したほうが……という邪念もあり。


orange-オレンジ- DVD通常版

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