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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

ハリルホジッチ監督も、「辞めなきゃいけないかなあ」って思っていたんだろうな。

 どうも体調がいまひとつということもあり、最低限の用事だけ済ませて、家で休んでいた。
 夜、サッカー男子日本代表対イラク戦を観戦。
 原口のゴールで1点先制したものの、後半、イラクに追いつかれ、1対1に。
 ここまで連敗しているイラクにホームで引き分けだと、ただでさえ苦しい状況がさらに難しくなることが確実なのだが、逃げ切りモードから追いつかれてしまったため、焦りばかりが目立つ。
 アディショナルタイムに入り、これはもう、引き分け確実か……ハリルホジッチ監督、更迭されちゃうのかな……後任は誰になるんだろう……とか思いながらみていたのだが、後半50分に山口螢選手の起死回生の勝ち越しゴールで、なんとか2−1の勝利。
 ホームで、これまで最終予選で連敗中の相手にこんな苦戦するようでは……というより、今日に関しては、とにかくよく勝てたなあ、よかったなあ、というのが正直なところだ。
 思わず、テレビの前で田中邦衛さん風に「ほたるぅ」とかやってしまったぞ。
 ハリルホジッチ監督も、劇的な勝利に会見が遅れてしまったが、目が潤んでいるようにも見えた。
 きっと、「辞めなきゃいけないかなあ」って思っていたんだろうな。
それにしても、アジア予選も最終予選となると、さすがにラクな相手はいない。
 日本代表も、以前ほど抜けた存在ではないように見える。
 ただ、どうもここまでの試合は、いろんな歯車が噛み合っていなかったような感じでもあるので、とにかく劇的な勝利で勝ち点3を取ったことが、良い方向に行くきっかけになるのではないか。
 今年のカープをみていて痛感したのだが、良い結果が出ることによって、余裕が生まれたり自信がついたりして、それがまたさらに良い結果につながる、ということは、少なからずあるのだよなあ。
 勝っているからこそ、先発ピッチャーのローテーションをキチンと守れたり、ベテランを休ませながら起用したりできるのだ。
 しかし、イラクにとっては、つらい試合だったには違いない。
 日本代表はこういう「終了ギリギリにやられるパターン」の試合が、一時期多かったのを思い出す。

 25時に就寝。