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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

「とぐろターボ」と「据え膳食わぬは男の恥」

サッカー男子日本代表はホームでサウジアラビア戦。
ここまで勝ち点10で首位のサウジアラビアとの試合は、現在勝ち点7の3位の日本にとっては、引き分けでも2位以内でのアジア予選通過はかなり厳しくなる。
本田、香川を外し、実績よりも、いま調子が良い選手を中心にした日本代表は、前半はちょっと難しいパスが多いな、という印象は受けたのだが、ホームということもあり、失点はしそうにない感じ。
前半終了間際、微妙ながらハンドの判定で得たPKを清武がこれ以上ないような完璧なシュートで決めて日本代表が先制。
後半も、なかなか点は取れないものの、失点はしそうにない安定した試合運びをみせ、原口のゴールで追加点をあげ、2−0。今日は守備も安定しているし、久々に安心してみていられる試合になった。
……と思いきや、終了間際にゴールラインをギリギリ超えるゴールを決められ、さらにその後も枠内へのヘディングシュートを西川がなんとかセーブ。
やれやれ、さすがワールドカップ最終予選、そう簡単に勝てる試合なんて無い、ということなんだよなあ。
1点返されなければ、得失点差でサウジアラビアを上回っていたのだが、今日はとりあえず勝ち点3で満足せねばなるまい。ただ、こういう得失点差が、最後に響いてくる、というのもよくある話だ。
松木さんが先取点に味をしめたのか、しょっちゅう、「ハンド!ハンド!」「PK!PK!」と叫んでいたのがうるさかった。
あのハンドの判定、サウジアラビア側からしたら、たまんないだろうなあ。
それでも勝てばいい、と言いきれるほど僕はサッカー日本代表を盲信しているわけではないけれど、日本代表が出ないワールドカップを観るのも寂しくはある。
人生で、ワールドカップを観られるのも、あと5回くらいだろうし。
それも、人類がすごい危機に陥ったり、絶滅したりしなければ。

のちに、同組2位だったオーストラリアが、2つのPKでなんとかタイと引き分けたことを知った。
この試合はオーストラリア楽勝、と思っていただけに、予想外の結果だ。
勝負事というのは、本当にやってみないとわからない。

逃げるは恥だが役に立つ』第6話。
ガッキーこと新垣結衣さんが可愛過ぎる。セーラー服とか混浴とか倒れたときに顔と顔が!とかいうのが予告で流れていたのだが、結局何も起こらないのかと思わせておいて、最後にああくるとは!
「とぐろターボ」と「あたらしき、したぎむなしい、秋のあさ」のインパクトがすごかった。
というか、みくり、やる気(?)満々、だったのか……?
「据え膳食わぬは男の恥」なんていうのは、男にとって都合のいいだけの言葉だろう、と長年思って生きてきたのだが、今夜の『逃げ恥』を観ていたら、やっぱり、そういうのが「礼儀」って場合もあるのかな……と自信がなくなってきた。
いやまあしかし、いきなりそんな、うまくできるかどうかあやしいものではあるよね。
いくら「とぐろターボ」の効果があったとしても。

うーむ、でもなあ、「またこれでひとつ新しいことを知ることができた」っていう相手の反応って、好きなときはたまらなく好印象なんだろうけど、気持ちが離れてしまえば「何そのまわりくどい態度」みたいに思えてしまうこともあるのではなかろうか。
結局のところ、好きな人がやることは大概のことを許せるし、嫌いな人は同じことをやっても不快になることが多いのだよな。

『逃げ恥』を観終えて、けっこう幸せな気分になっているところに、「父親の供述どおり、山中で遺体が見つかりました」っていう次の番組のニュースの予告が入るのはつらかったな……

ああ、なんだかマイナス思考だ。僕も「とぐろターボ」が欲しい。
25時に就寝。


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