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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

「おでんツンツン男」には、ただ唖然とするばかりだった。

朝、ワイドショーを眺めていたら、「おでんツンツン男」逮捕という話題が。
何、その「おでんツンツン男」って? 
そう思いつつ、番組で紹介されている動画をみたら、本当に「ツン、ツン ツン、ツン」と、コンビニのおでんを突ついていて呆気にとられてしまった。
なんなんだこれは。
おでんがもったいない、とか、これからコンビニのおでんを買うのが不安になるというような不快感もあるのだが、それ以上に、この人がなんでこんなことをやるのか、僕にはわからなくて困惑するしかない。
これまでの「炎上動画」「炎上SNS」の「テラ豚丼」とか「USJで馬鹿騒ぎ」みたいなのって、「自分ではやることは絶対にないが、こういう極端なことをやって目立とう、仲間内で自慢しようという人が存在するのは想像の範囲内」なんだけど。

この「おでんツンツン」って、面白くもなければ、派手でもない。仲間内でさえ、「こんなことやった!」と自慢できるとも思えない。ただ、おでんがもったいないだけ。
本人は、あれを面白いと考えてやったのだろうか?
こういう形でも、「注目」されれば満足なのか、そもそも、こんなので注目されてしまうのか。
本当は、こういう人は、ネットでは無視して、粛々と逮捕してしまえば良いのだろうけど。
しかし、コンビニも警察も、こういう人がいると迷惑だよね本当に。


お昼の『バイキング』で、坂上忍さんが香川さんの歌舞伎進出について「40代半ばって、新しいことをやろうとするには、精神的にはまだ大丈夫でも、肉体的にはギリギリというか、ちょっとキツいなあ、となってくる時期なんですよ」と語っていて、深く頷いてしまった。
まだなんとかやれそうな気がする、からこそ、焦りも感じてしまうのかもしれない。


夕方から、映画『海賊とよばれた男』を観賞。
ネットでの評判はいまひとつだったのだが、骨太な伝記映画だと思う。
ただ、『永遠の0』を引きずりすぎているとは感じたし、岡田准一さんの60歳役は、ちょっと無理があるよなあ。


24時に就寝。


fujipon.hatenadiary.com