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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

歴史好きと映画『信長協奏曲』の相性

 昨日に引き続き風邪。
 インフルエンザは陰性だったのだが、とりあえず極力無理をしない、他の人と接触しないように過ごした。
 帰宅後、映画『信長協奏曲』を観賞。
 月9で放送されていたときには一度も観たことがなかったのだが、歴史好きとしては、こういう「歴史のifもの」というのは、興味があるのだ。DVDを借りて観るほどではないけれど、テレビ放映の機会に。
 まあ、なんというか、かなり展開が早いというか唐突だし、かなりハチャメチャなドラマではあるのだが(「さるくん」って、丁寧な呼び方な分だけ、かえってバカにしているような感じもするし)、こういうドラマというのは、「歴史的事実」という「正解」があるわけで、それに対して、ドラマの中で、どんなふうに終わらせるか、は気になる。
 結局、「プチ夢オチ」みたいになっていたのだが、もともとあまり重苦しいイメージのドラマでもないし、このくらいの終わらせかたでちょうど良いのかもしれないな。
 小栗旬さんというのは、こういう「青臭い理想主義者」を演じさせたら、いまの日本で有数の存在ではなかろうか。
 柴咲コウさんは、「この人がのちに井伊直虎になるのだな」とか、つい考えてしまう。
 しかし、「戦のない世の中を」か……
 たしかに、江戸時代は大きな戦がない時期が250年くらい続いたわけだけれど、その後の二度の世界大戦をはじめとする大きな戦争のことを考えると、はたして、小栗信長の志は活かされたのかどうか……
 あと、帰蝶の動画って、あの携帯に電池がまだ残っていたのだろうか?

 とりあえず、できることだけやりつつ休む。
 24時に就寝。