2026年3月15日の日曜日。
WBCの準々決勝は「9時から」と聞いていて、すっかり午後9時からだと思い込んでいた。
気がついたときには、すでに日本代表チームはベネズエラに負けていた。
正直、準々決勝の相手がベネズエラと知ったときには、ドミニカ相手じゃなくてよかった、という気持ちになったのだが、そういう「ここはいけるかな」という感覚が、ちょっと怖いな、とも思っていた。
野球なんていうのは、高校野球でも優勝候補が初出場のチームにあっさり負けることもあるし、プロ野球のペナントレースでも優勝チームでも勝率は約61%と6割強でしかない(2025年セリーグ優勝の阪神タイガースの勝率)。あれほど強かった2025年の阪神でも、逆に言えば、5試合やれば3試合しか公式戦では勝てないのだ。
日本での予選リーグから決勝トーナメントは日程も詰まっていて時差も効いてくるだろうし、WBCはメジャーリーグに所属している選手たちが積極的に参加してくるようになった。
日本代表は大谷翔平選手や山本由伸投手は別格だが、鈴木誠也選手や吉田正尚選手のメジャーリーグでの所属チームでの立ち位置を考えると、この結果も致し方ないというか、ありうる結果のひとつではあった。
これまでの日本のWBCでの成績をみると、すべてベスト4以上の成績を残していて、3度も優勝している「強豪国」ではあるけれど、優勝した大会も、当時を思い出すと他のチームの試合結果でギリギリの予選突破から優勝した回もあったし、前回大会も終盤での奇跡的な大逆転勝利があった。結果ほど圧倒的な力を見せつけて勝ってきたわけではなくて、これまでは、良いほうのサイコロの目が出続けていただけなのかもしれない。
個人的には、日本の誰が悪いとかいうより、ベネズエラも強いなあ、という印象で、Netflixも準決勝くらいまでは行ってほしかっただろうなあ、とか考えてしまった。
でも、ずっと利用してきた人間からすれば、Netflixのおかげで(まあ、アマゾンプライムビデオでもU-NEXTでもいいのだが)、好きなアニメを好きなタイミングで観ることができるし、「日本代表激押し!」というムード一色の中継よりも観やすかったように思う。
ピッチクロックも選手はやりづらそうだったけれど、最近野球の試合は時間が長すぎるように感じるので、悪くはないのではないか。
もうちょっとWBCの日本代表戦の盛り上がりを楽しみたかったな、というくらいが僕の本音だ。試合開始時間を間違えるくらいの熱量の人間が言うことじゃないが。とりあえずおつかれさまでした。
夜、Switch2の『ぽこ あ ポケモン』をダウンロードして遊んでみた。子供向けなんだろうし、あんまりのどかなゲームは好きじゃないんだよな、『どう森』とかほとんど手付かずだし、と思っていたのだが、プレイしてみるとフィールドに水をまくのにハマってしまった。というか、まだ緑化されていないスペースが視界にあると落ち着かないのだ。ひたすら水撒き。ああ、間違った完璧主義発動で時間が溶ける。
とりあえず、けっこうハマってしまったので、一度に長時間遊びすぎないようにしながら、ぼちぼちやっていこうと思う。
今週末は「身体と心の休養」をテーマにしていたので、25時くらいに就寝。疲れているんだけど、眠ったら明日が来てしまうからなあ。
