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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

申し訳ない「子どもの日」に、カープ・九里投手の意地をみた。

 5月5日、子どもの日。
 とはいえ、相変わらず部屋の片付けと長男の宿題が続いており、けっこう気が滅入る。
 次男はしょっちゅうテーブルによじ上っては落ちそうになるし。
 
 昼下がりになって、ようやく出かけられる状況になり、長男の散髪のあと、大型ショッピングモールへ。
 子どもの希望もあり、いろんなものがあるから、とバイキングの店に入ったのだが、いろんなものがあって、どれもいまひとつ、というのは、それはそれでやるせないものではある。
 でも、子どもの日、だものな。柏餅を買ったくらいしか、子どもが喜ぶようなことしてやれなかったけれど。
 
 今日のカープは、東京ドームで巨人戦。
 巨人・菅野投手のすごいピッチングに手も足も出ず、という感じだったのだが、カープの先発・九里投手もナイスピッチングだった。
 6回に力尽き、坂本の1点先制されたことで気落ちしたのか、直後にギャレットに2ランを浴びて万事休す。天谷の意外な2ランで1点差にまで迫ったものの、村田にソロホームランを浴びて突き放され、そのまま試合終了。菅野は完投。
 負け投手にはなったものの、九里からはこのチャンスをなんとかモノにするんだ、という気持ちが伝わってきた。今シーズン初先発にもかかわらず、日本ハム・大谷と並ぶ、今の日本プロ野球界のエースともいえる菅野相手に5回まで0−0で互角の投げあいをやったのだがら、大したものだ。
 コンディションと人工芝に配慮したのか、新井が欠場、エルドレッドは代打で1打席のみの出場で、勝てれば儲けもの、みたいな試合がここまでの熱戦になったのだから、負けても収穫はあったのではないか。
 そして、ここまで露骨に「主力を休ませる試合」をつくってきた緒方監督の采配も、去年とはだいぶ変わってきている。カープ的には、鯉のぼりの日にこれでいいのか、という気もするのだが、ビジターだし、とりあえず昨日勝ったおかげで3タテを食らうことはなくなったし。
 それにしても菅野すごいな。ただ、元カープ前田健太も昨年までは相手球団からみればこんな存在だったはずで、それでも優勝に届かなかったというのは、いまさらながらもったいない。
 今年の打線が、去年、あるいは一昨年あればねえ。

 最後はもう出かけてもいないのにゴールデンウィーク疲れに陥ってしまい、24時半に就寝。
 出かけない、日当直も比較的きつくないゴールデンウィークというのも、それはそれでけっこうキツいものではあった。