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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

タイトルが気になっていた、映画『ボクの妻と結婚してください。』をDVDで観た。

朝からお昼すぎまで豪雨。
夕方になって、ようやく雨脚はおさまってきたが、こんなに雨が降ったのは、けっこうひさしぶりかもしれない。

今日はソフトバンクがお休みの日なので、九州北部でもマツダスタジアムの広島対巨人戦がラジオ中継される予定だったのだが、広島も雨で、中継開始の時点ではグラウンドにはシートがかけられ、開始予定時刻も発表されず。
結局、30分くらいで中止が発表された。
チーム状態を考えると、ここで水入りになるのは気分転換にも疲労回復にも悪くないし、雨のなか強行して、これ以上怪我人が出るのも避けたかったので、中止そのものは当然の判断だと思うのだけれど、中継を聞いていたかぎりでは、試合開始予定時刻に大雨で、雨雲の動きもすぐに止むようなものではなさそうだった。
金曜日の巨人戦だし、営業的にはやりたいのもわかるのだけれど、大雨のなか待たされる観客のことも考えるべきではなかったのか。


映画『ボクの妻と結婚してください。』をDVDで観賞。
このタイトル、なんだこれは?と気になっていたのだ。
観ながら、また余命モノか……しかも、「自分が死んだあとの妻の再婚相手を見つけて、くっつける」って、なんなんだこの脳内お花畑ドラマは……
そもそも、自分が死んでしまうことを理由に、そんなことを押しつけられる周囲の人たちは、たまらんだろそんなの。
などと、「感動(させようとする)シーン」が出てくるたびに、嫌悪感で目をそむけつつ観ていたのだが、まあ、最後までみて、それなりに納得はした。
ただ、自分が死んだあとまで、他の人の行動を縛ろうとするのは、相手が家族であっても、奨められたものではないな、と痛感せざるをえない。
いやまあ、こんなトンデモ作品を、よく、なんとか観賞に耐えうる映画にしたものだと感心した。
織田裕二さんや吉田羊さんや原田泰造さんの好演で、レンタルDVDで観るのなら許容範囲のドラマではあると思う。

24時に就寝。


ボクの妻と結婚してください。 (講談社文庫)

ボクの妻と結婚してください。 (講談社文庫)