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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

栗原健太選手引退。そして、栗山監督がはじめて大谷選手のピッチングを褒めた夜

終日、かなり激しい雨。
今年は7月、8月に日本にいなかったので、真夏の期間は短くて、なんだか雨ばっかりみているような気がする。
去年、自由契約となって広島から楽天に移籍した栗原健太選手が引退するというニュースにしんみり。
ああ、栗原、移籍が決まったときには、これで楽天で大活躍されたらつらいなあ、でもまだまだやれる年齢だし、もうひと花咲かせてほしくもあるなあ、と思っていたのだが。
楽天の二軍でも、打率2割を切るような成績で、結局、1軍からはお呼びがかからず。
新井さんがFAで阪神に入ってしまったあと、カープの4番として気を吐いていた栗原選手。
新井さんより先に引退することになるなんて、あの頃は、予想もしていなかった。
チームのために、怪我をしながらもプレーを続けていたのが響いた、と言われているけれど、それにしても、あれだけのバッターが、こんなに急に打てなくなるものなのか、と考えずにはいられない。
これなら、去年カープで引退していたら、引退試合も行なわれて、みんな大歓声で送り出してあげられたんじゃないか、とも思うのだが、本人としては、あのまま辞めるわけにもいかなかったのだろうな。
栗原選手、おつかれさまでした。
低迷していたチームを支えてくれたこと、毎年8月6日に、ブログで「広島でプレーすること」の意義を書き続けてくれたこと、僕は忘れません。たくさんのカープファンが、きっと同じ気持ちのはず。

パリーグの優勝争いは、マジック1で迎えた今日、日本ハムが大谷の1安打、15奪三振での完封勝利で見事優勝を決めた。というか、大谷すごい、すごすぎる。こんな話、水島新司先生だって、あまりにも出来過ぎなので描くのをためらうのではなかろうか。
ずっと大谷に対しては「まだまだ」と褒めないようにしていた栗山監督が、ついに「ピッチングを1回も褒めたことはないですけど、最高でした」と「解禁」したのが印象に残った。
あと、優勝インタビューの前に、「きょう、ライオンズ最終戦で、セレモニーの前ですが、ライオンズファンの皆さん少しだけ時間を下さい」と最初に言っていたことも。
ソフトバンクも、この成績で優勝できないとは、九州のAMラジオ局の意気消沈っぷりは聴いていてかわいそうになるくらい。

寝る前に『夜の巷を徘徊する』のマツコ・デラックスさんと福山雅治さんの初顔合わせを観た。
福山雅治さんが「無臭」というマツコさんのコメントに、ほぼ同年代の僕としては、驚愕せずにはいられない。
「加齢臭」と無縁じゃいられない年齢じゃないですか、僕だけですか。

26時に就寝。