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じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

『さるさる日記』から続く、中年内科医の日常日記。これまでの分はこちら。http://touchoku.jugem.jp

予備知識が増え過ぎてしまった『ナウシカ』と『ニューダンガンロンパV3』

 13日の金曜日
 今日も寒い一日だったが、ギリギリ雪にはならなかった模様。
 夜、久々に『風の谷のナウシカ』を観賞。
 僕にとってはいまだにジブリの最高傑作で、人生ではじめて映画を観て泣いたのは『ナウシカ』のラストだったことをいまでも強烈に覚えている。
 しかし、30年経って観直してみると、中学生のときに涙したラストシーンは、意外とアッサリしているような気もするなあ。
 あと、巨神兵をみるたびに、あっ、庵野秀明監督が描いたやつだ、とか、内容以外の情報を知り過ぎてしまっていて、どうも作品に入り込むのが難しくなっている。
 コンテンツの影響力というのは、それに触れるタイミングというか、年齢って、やっぱりけっこう大きいよね。

 その後、PS4で『ニューダンガンロンパV3』をプレイ。
 アドベンチャーゲーム好き、『ダンガンロンパ』シリーズ好きとして、楽しみにしていたゲームなのだけれど、今回は据え置き機で買ってみた。
 持ち運んで、寝転んで遊べないのはつらいが、PS4のグラフィックはやっぱりすごいな。
 出演している声優陣もすごいし。
 ミステリ映画やドラマは、キャスティングで犯人がわかる、というのが僕の長年の研究結果なのだが(みんな知ってると思うけど)、『ダンガンロンパ』の場合は、どんどん人が死んでいくし、豪華キャストなので、誰が最後まで生き残るのか読めない面白さがある。そりゃまあ、なんとなくわかるところもあるけれど。
 それにしても、このシリーズ、毎回Chapter1からかなり全力投球してくるのがすごい。
 制作側は「最初はまあ肩ならしみたいな感じで」って思いがちなんだろうけれど、プレイする側としては、やはり最初が面白くないと、なかなか引き込まれないのだ。
 そういう意味では、今回の『V3』もなかなかのもの。ボリュームもすごい。
 「エグイサル」って思いついたとしても、芸能界的には、大丈夫なのかと気になってしまう。
 それにしても、ミステリのストーリーのバリエーションって、、クリスティがやり尽くしている感があるよなあ。
 星新一が、ショートショートをひとりではじめて、ひとりで終わらせてしまったように。
 26時に就寝。