『プレイステーション・クラシック』がやってきた！ - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド＠はてな

　12月3日。そういえば「1・2・3の日」で、『プレイステーション・クラシック』の発売日だったことに気づいた。近所の店で予約していたので、塾帰りの息子を迎えにいった帰りに購入。早速『ファイナルファンタジー7インターナショナル』とかを立ち上げてみたかったのだが、ここ数日風邪で具合が悪く、月曜日からゲームをやりはじめると恐ろしいことになりそうだったので、とりあえず休前日まで封印した。とか言いながら、封印しっぱなしの「懐かしのゲーム機」が、けっこうあるんだよなあ。全体的にはかなり濃密なラインナップなのだけれども、個人的には『ダブルキャスト』などのやるドラとか、光栄のシミュレーションとか、『ポリスノーツ』『パラッパラッパー』も欲しかった。贅沢を言えばキリがないのはわかっているのだが。
　
　今年の流行語大賞は「そだねー」とのこと。
　個人的には「大迫半端ねぇ！」と思っていたけれど、人の名前が入っているものは、大賞には選びにくいということかもしれない。平昌オリンピックが今年だったというのを、流行語大量で思い出す12月。年をとると月日が流れるのが速いというのは本当だ。

　エルドレッドがカープのカープの優勝旅行にハワイで合流、という記事をみて、ちょっと嬉しくなった。ほんと、このままエルドレッドを日本に連れて帰ってくれないかなあ。いなくなった人もけっこういるし。本人が了承しくれるのであれば、バティスタ・メヒアとの競争あるいはバックアップ要員としてでも。
　せっかく優勝したのに、年俸を削減できたとフロントは喜んでいるようにすら感じる。個人成績がよくても「チームがBクラスだから」と年俸が上がらなかったのに、チームが3連覇しても、「うちは健全経営だから」とやっぱり上がらないのでは、モチベーションの維持も難しいよね。だからといって、あの銭ゲバタンバリング野郎の×を許す気にはさらさらならないけれど。